●パリその6:美少年と美術館でバッティングする
超個人的な備忘録としてパリ雑記をしつこく続けます。
あの外見で、何度パリに行っても引けてしまっていたポンピドゥーセンターに行ってまいりました。

この中に近代美術館があるというのに。。。
ようやく行ってまいりました。
でも美術館までの道のりがわからず、何度も建物を出入りしてしまいましたよ。
建物中を入ってすぐのエスカレーターを上り、2階の外に出ます。

すると、外付けチューブ型のエスカレーターがあります。これで近代美術館にたどり着ける。
現代美術は好きなんですけどね
あたりはずれが激しくて。。。
岡山の大原美術館なぞもかつての現代美術を収集していますけど既にゴミではないの??資料的価値しかなくなってしまったような駄作が山ほど。
そういうの見ると気分悪くなって気持ち悪くなるんです。
若さだけ、勢いだけ、カタルシスだけで作られた作品。自己満足自己完結的で訴えかけてくるものがない。
「気持ちはわかるんだけどーーー」どう受け止めていいのか困ってしまう作品。そういうのが山のようにある現代美術。その中から時を経ても本当に価値があると思えるものを見つけるのは楽しい。駄作の山をかきわけていくので相当気分悪くなりますけど。。。。
パリの近代美術館にもすでに??な作品が山ほどで気もち悪くなりました。
その中に珠玉の作品たちが。心の栄養、目の保養、選んでは写真を撮ります。
そんな私の行く手に必ずいる美少年が一人。
なんなのこの人?目の保養?
どの作品でもバッティングする人でした。お上品なお父様お母様とご一緒。彼は作品を吟味し、メモ風に作品の写真撮影をします。彼が撮影するのを待って私がメモ写真取りすること何度も。。。
キュレーター目指している学生さん風でした。
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